八ヶ岳アカデメイア――細川英雄の早稲田大学での担当クラスの記録

大学院担当クラス

実践研究――授業評価アンケート

2003年度前期(実践)日本事情教育実践研究

  5
非常にそうだ
4
そうだ
3
どちらでもない
2
そうではない
1
全然そうではない
合計
講義内容/成績評価基準は授業シラバス・オリエンテーションに即していた。 200002
講義中,科目担当者の説明は明確で理解しやすいものだった。 020002
科目担当者は受講者の課題や発表などに対し有益なフィードバックを行った。 002002
科目担当者は受講者から自ら積極的に関わるような環境を整えていた。 110002
使用された教材・教具(テキスト・レジュメ,視聴覚機器など)は,科目内容に関する研究・考察に役立った。 110002
授業内での課題は量・質ともに適当だった。 110002
授業外での課題は量・質ともに適当だった。 110002
試験及び課題などには,講義内容が適切に反映されていた。 200002
この授業を履修したことに満足している。 200002
受講生はこの授業(課題を含めて)に対して自分から積極的に関わったか。 020002

言語文化教育研究(理論)

  5
非常にそうだ
4
そうだ
3
どちらでもない
2
そうではない
1
全然そうではない
合計
講義内容/成績評価基準は授業シラバス・オリエンテーションに即していた。 630009
講義中,科目担当者の説明は明確で理解しやすいものだった。 621009
科目担当者は受講者の課題や発表などに対し有益なフィードバックを行った。 630009
科目担当者は受講者から自ら積極的に関わるような環境を整えていた。 720009
使用された教材・教具(テキスト・レジュメ,視聴覚機器など)は,科目内容に関する研究・考察に役立った。 531009
授業内での課題は量・質ともに適当だった。 531009
授業外での課題は量・質ともに適当だった。 342009
試験及び課題などには,講義内容が適切に反映されていた。 810009
この授業を履修したことに満足している。 630009
受講生はこの授業(課題を含めて)に対して自分から積極的に関わったか。 540009