ノート
スライド ショー
アウトライン
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研究計画書の考え方と方法
  • 今，なぜ研究計画か
  • 充実した生活と仕事のために
  • 志望動機から研究計画へ
  • 研究計画の設計と方法
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このユビキタス講座では
  • 研究計画書を書き上げるためにもっとも必要なことは，自分自身の考えの中身と，その確かさです。
  • 自分自身の考えを深化させ，「研究」の俎上に載せるプロセスをクローズアップ。
  • 何をどのように考え，表現すればいいのか・・・。
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研究計画書の考え方と方法
  • 今，なぜ研究計画か
  • 充実した生活と仕事のために
  • 志望動機から研究計画へ
  • 研究計画の設計と方法
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1．今，なぜ研究計画か
  • 現実の壁をどう乗り越えるか？
  • 自分の仕事に対する自信
  • 本当に今のままでいいのか
  • 将来，自分は何がしたいのか
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受講のプロセス
  • テキストをお手もとにご用意ください。
  • インターネットで，講座をご覧下さい。
  • BBS（電子掲示板）にアクセスしてください。
  • 他の受講者やメンターとのやりとりを通じ，自分自身の考えを深化させていきます。
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テキスト
  • 細川英雄（2006）．『研究計画書デザイン―大学院入試から修士論文完成まで』東京図書．
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ご質問・ご意見をお寄せ下さい
  • info@gbki.org
  • NPO法人言語文化教育研究所
  • 代表　細川英雄